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  • 2016.05.03 Tuesday
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評価:
五木 寛之
文芸春秋
---
(1974-01)
Amazonランキング: 192423位
Amazonおすすめ度:

評価:
伊坂 幸太郎
文藝春秋
¥ 550
(2008-02-08)
Amazonランキング: 508位
Amazonおすすめ度:

評価:
司馬 遼太郎
文藝春秋
¥ 660
(1998-09)
Amazonランキング: 1001位
Amazonおすすめ度:

35周年の文春文庫。
なんだか目のつけどころがいいんじゃない?
小説に登場する「いい男」。
当然いろんなタイプがいるけれど、きゅん!とくる「いい男」感想文を毎月募集しているみたいです。
リーフレットも素敵です。
こういう企画ってなんかいいな。


●青年は荒野をめざす

だいぶ前(高校生のときなのでざっと10年以上前)に読んだ本。
描かれている時代は違えど、シベリアから欧州への旅に憧れました。10年以上経った今でも根底にある思いはこれに基づいたもので、特に東欧のイメージについては、いまだにこの本に頼り切ったままです。
主人公ジュンがトランペット一つ持って旅に出るのは1960年代。それから50年近く経った現代に、当時の熱気を蘇らせてくれる1冊。
ジャズとは? セックスとは? 人間とは?
青年は荒野をめざす。
生きる姿を描いた、現代の小説ではなかなか体感できない熱気のこもった小説です。


●死神の精度

このブログでも過去紹介させてもらった小説で、昨年映画にもなった作品です。
CDショップに入り浸り、素手でものに触ろうとしない、府県・市町村の苗字の不思議な人がいたら、その人は死神かもしれません。
クールで雨男の少しとぼけた死神が、7日間で生死の判定をするというストーリー。
死神「千葉」を主人公とする、短い物語で成り立ったオムニバス形式になっています。
「死にたい、なんて軽々しく言わない方がいい」
千葉は確かに「いい男」です。
映画も良かったので、そちらも是非!


●竜馬がゆく

「おれは日本を生まれかわらせたかっただけで、
 生まれかわった日本で栄達するつもりはない」
誰もが知っている幕末の風雲児・坂本竜馬。その一生を描いた、故司馬遼太郎氏の代表作なので読んだことのある方も多いと思います。
長編ですが、痛快な文章ですらすら読めます。
小説なので、小さなエピソードなどフィクションも交えているのですが、それらが竜馬のキャラクターを形作るのに良いアシストをしています。
歴史小説は、まずここから!



【文春文庫】 いい男35冊



評価:
森見 登美彦
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-29)
Amazonランキング: 726位
Amazonおすすめ度:

評価:
有川 浩
幻冬舎
¥ 1,470
(2008-01)
Amazonランキング: 9151位
Amazonおすすめ度:

評価:
金城 一紀
新潮社
¥ 460
(2008-06-30)
Amazonランキング: 27795位
Amazonおすすめ度:
今年はちょこちょこ本を読んだので、その中で3冊紹介しようと思います。
ベスト3ということですが、順位をつけるのは難しいので、気に入ったもの・おすすめしたいものを3冊。



夜は短し歩けよ乙女  森見 登美彦


出版社/著者からの内容紹介
鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!

内容(「BOOK」データベースより)
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。


+++

これはかなりお気に入り。
とてもかわいらしいお話です。
表紙の中村佑介さんによるイラストも物語の雰囲気に合っていると思います。
森見さんの作品は「太陽の塔も読みましたが、「夜は短し〜」の方がより読み応えがあるように思います。 (個人的には「太陽の塔」も好きですが)
なんといっても黒髪の乙女がかわいらしい!
また、他の登場人物も味があっていいのです。

かちゃかちゃしたしかつめらしい文体なのですが、それもまたこの物語の色になっています。

◆夜は短し歩けよ乙女◆(このブログ内)



阪急電車  有川 浩


出版社 / 著者からの内容紹介
恋の始まり、別れの兆し、そして途中下車……関西のローカル線を舞台に繰り広げられる、片道わずか15分の胸キュン物語。大ベストセ ラー『図書館戦争』シリーズの著者による傑作の連作集。


+++

阪急今津線。

片道約15分の地味なローカル線で、たまたま乗り合わせた「日常」のドラマが描かれている。
一駅一駅でひとつのエピソード。
それぞれのエピソードが、袖振り合うぐらいの接点でつながっていく。

西北駅で折り返すと半年後。
今度は宝塚駅を向いて走る阪急電車で描かれる日常。
それぞれの半年間も含めて。

この一冊には、些細だけれど普段忘れてしまっている大切なことが書かれている。
乗客の話し声や駅の雑踏に紛れて気付かないかもしれないが、よく目を凝らして見てみれば意外にも簡単なことだと気付くんじゃないだろうか。


以上は、このブログで「阪急電車」を紹介した記事から抜粋。
人生の機微が垣間見られる一冊です☆



対話篇 金城 一紀


Amazon.co.jp
   直木賞受賞作の『GO』、また『レヴォリューションNo.3』で、痛快な青春劇を描いてきた金城一紀の中編小説集。「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3編を収録。『対話篇』というタイトルが示すように、いずれも人と人との出会いや、対話を通して生まれる物語となっている。これまで軽快なテンポの小説を得意としてきた著者が、じっくりと人間の関係性に重点を置き、創作に取り組んでいる。

   特に印象深いのは、冒頭の「恋愛小説」。親しくした人間がかならずこの世を去ってしまうという、数奇な運命の男が、ただ1度経験した恋愛の顛末を描いている。ひとを愛したいのに愛せない男のもどかしさが胸に迫る、どこか非日常な匂いのする1編だ。

   また、余命いくばくもない主人公の復讐を、ミステリー調に描いた「永遠の円環」、老弁護士と青年が過去の記憶をたどりながら、ある目的のため旅をする「花」。どれも死、別離など暗くなりがちなテーマを扱いながらも、さわやかな印象を与える作品である。それは、のっぴきならない状況に陥っても、「間違いない。この世界は素晴らしい」(「花」)と主人公に語らせる、著者自身の前向きな姿勢があるからだ。全編を通して感じられる、生きることに対する真摯な眼差しは、既存の金城作品の根底にも共通するものである。ハッピーエンドで終わる話ばかりではないが、登場人物それぞれの人生が、じわりと心に響いてくる作品集だ。(砂塚洋美)

内容(「MARC」データベースより)
孤独の淵に閉ざされた人々が、他者との「対話」によって少しずつ世界への扉を開いていく。心にやさしく響く作品集。「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3篇を収録。


+++

これは、本当に素晴らしい一冊!
今年読んだ本の中で、最もこころが揺さぶられた作品です。

私が特に印象に残っているのは、最後に収録されている「花」というお話。
動脈瘤を抱えた主人公が、老齢の弁護士と二人、車で東京から鹿児島まで向かう途中の対話。
高速も使わず、昔通った道をなぞるように走りながら、対話によって過去がよみがえる。
帯にある「本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない」という言葉も、作中の会話から。


「対話篇」についてもこのブログで紹介しているので、もしよろしければ、こちらもご覧ください。
◆対話篇◆





************************


恋愛モノが多くなってしまいましたが、以上3冊のほかでは、伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」 が面白かったです。
まだ読まれていない方がいらっしゃったら是非読んでみてください☆



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2008年おすすめ小説ベスト3を大募集!

評価:
水野敬也
飛鳥新社
¥ 1,680
(2007-08-11)
Amazonランキング: 18位
Amazonおすすめ度:
◆◆オリコン上半期BOOKランキング◆◆

1位 夢をかなえるゾウ
2位 B型自分の説明書
3位 女性の品格
4位 ホームレス中学生
5位 親の品格



1位の「夢をかなえるゾウ」はこのブログでも紹介させていただきました。
これだけ売れているので今更・・・とも思いますが、内容紹介です↓↓

「夢をかなえるゾウ」著者コメント

「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」世の中にはこんなに多くの成功法則書、ビジネス書があふれているのに、成功者が増えたという話は聞いたことがありません。なぜだろう? ずっと感じていた疑問でした。そしてこの疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。たぶん、史上最悪のメンター(師匠)でしょう。しかし、ガネーシャはこう言います。今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」自己啓発書のメインテーマを、従来とは少し違った形(具体的に言うと、慢才です)で深めていきます。拙著『ウケる技術』や企画・脚本を担当したDVD『温厚な上司の怒らせ方』でも意識した「笑えてタメになる」という形式をさらに深めた本に仕上がったと思います。ぜひ読んでみてください。

(Amazonより)


Amazon2008年上半期BOOKSランキング【和書】では、未発売(7月23日発売)のハリー・ポッターが1位。
この「夢をかなえるゾウ」は2位でしたので、実質は1位なんですが、予約販売分だけで1位のハリー・ポッター、すごい人気ですね!
あ!今日発売です!!ファンの方々はやっぱり今日本屋さんに行かれるんでしょうか?

それから、劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」もロングセラーですね。
ひとりさんのネタはあまり好きにはなれなかったのですが、最近個人的に高感度があがったので(笑)、長く活躍してほしいタレントさんです。
小説の方も頑張ってほしいです。



◆◆オリコン上半期文庫ランキング◆◆

1位 チーム・バチスタの栄光(上)
2位 チーム・バチスタの栄光(下)
3位 償い
4位 下半身からみるみるやせる!腰回しダイエット
5位 死神の精度


6位以下もTVや映画で取り上げられたものが強いですね。
今期、やっぱりきたか・・・と思っている15位「蟹工船」。数ヶ月前書店で「なぜか今売れている蟹工船」と書かれた手書きのポップを指して平積みしてあるのを見つけたときは少し驚きました(笑)その後、TVで取り上げられているのを見て、本当に話題なんだとは思っていましたが、、オリコン上半期文庫ランキング15位とは。。
最近は漫画版「蟹工船」なるものも出版されているようですが、個人的にはそこまでして格差を意識したいか?と甚だ疑問です。
本当に労働階級だと思うのなら漫画で済ますな!と思うのです。あらすじが知りたいだけなら国語便覧を活用して欲しい。
文庫はお手ごろです。
興味を持ったならまず手にとってみることをおすすめします。
かく言う私も、長年「プロレタリア文学」というだけで苦手意識を持っていて読んでいなかったのですが、先日「読むなら今しかない」と思い、ついに購入。
また、ここでも紹介したいと思います。



◆◆オリコン2008上半期アート・写真集◆◆

1位 FREESTYLE 大野智
2位 米寿 司 写真集in「銀幕版 スシ王子!ニューヨークへ行く〜」
3位 しゃべる犬 カイくんのひとりごと
4位 公式ドアラ写真集 ドアラ☆チック
5位 氷川きよしフォトエッセイ KIYOSEASON


1位・2位ジャニ独占です!!
2位のスシ王子は映画の方はそんなにパッとしなかったような・・・(^ω^;)(;^ω^)
友人に聞いた話だと、映画館にたった一人だったとかいうハナシも・・・(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)気まずすぎる。。

「カイくんのひとりごと」は可愛かった☆
ソフトバンク《ホワイト家族》のCMで人気の「お父さん」カイくんが東京の街を闊歩。
CMさながらのちょっぴり淋しい「お父さん」的ひとりごとに癒されます!
メタボ気味なので運動したり、禁煙中という設定もかわいらしい。
私のお気に入りはバーのシーンです(笑)

そして人気急上昇(?)のドアラ!
公式写真集のほかに、「ドアラのひみつ」という本も出てますのでどーぞご覧ください☆



私は中日ファンではないのですが、、ドアラのゆるーいキャラクターが結構気に入ってます。トラッキーの次に好きです(笑)
てゅか、DVDまで出てるのにびっくりしました。

10位の藤井リナちゃん、かわいいですよね!?
最近はCDデビューを果たし、ViViだけでなく、いろんな雑誌でも活躍中♪



JUGEMテーマ:注目★BOOK


発見。角川文庫
夏の100冊


なんと!ここも限定スペシャルカバーで登場ですΣ(゜□゜;




太宰は今年没後60年、来年は生誕100年。
そのベストセラー「人間失格」。
各社これだけ力入れてるのだから読まない手はないです(笑)
角川版「人間失格」に収録されている「桜桃」は、「人間失格」よりも少し前に書かれた作品。短い作品ですが、「斜陽」や「人間失格」に共通するような、どこかあっけらかんとした絶望のようなものが感じられます。
それにしても、集英社文庫では、漫画「DeathNote」の主人公さながらのイラスト。一方角川文庫では、映画「DeathNote」L役の松山ケンイチのカットという表紙カバーって。。
新潮文庫のスペシャルカバーもそうですが、クラシック文庫の装丁にここまで手間かけてたことが今まであったのだろうか・・・(^ω^;)(;^ω^)それに、今までこの夏のキャンペーンってなんとなく他社と被らないようにしていたと思うのですが(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)、、だいぶ被ってます。
まぁ、きっかけはともあれ(笑)、名作を読んでほしい!ということですね☆たぶん...。


今回、角川文庫の夏の100冊のセレクトはなかなか面白いと思います。
私が気になったのは(既読のものも含めて)、

森見登美彦『四畳半神話大系』
パウロ・コエーリョ『アルケミスト―夢を旅した少年』
夢野久作『ドグラ・マグラ』(上)(下)
寺山修司『書を捨てよ、町へ出よう』


それから、
『枕草子』・『源氏物語』・『徒然草』なんかの”ビギナーズ・クラシックス”
あたりです☆

まさかの『ドグラ・マグラ』wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヾ(゜∀゜)ノ゛wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私は、福岡在住なので、なにげに知った地名が出てきたりして面白く読めたのですが、(上)の後半(「キチガイ地獄外道祭文」あたりから)は結構しんどかったデス(´Д`;)チャカポコチャカポコ
それにしてもすごい表紙だな。
万人におすすめはしません。気が向いたら読んでみてください。



JUGEMテーマ:注目★BOOK


本日は集英社のナツイチぴかぴか

集英社文庫ナツイチ2008

蒼井優ちゃんがvery cuteデス(*´∀`*)
集英社のナツイチ。
夏の一冊ということなのでしょうが、この夏、一冊と言わず5冊(笑)スペシャルでどーぞ☆

『人間失格』 太宰治
『地獄変』  芥川龍之介
『こころ』  夏目漱石
『伊豆の踊子』川端康成
『汚れつちまつた悲しみに』中原中也








さすが集英社!
けど、ちょっとやりすぎの感が否めないのは、私がいいオトナになってしまったからでしょうか・・・?(^ω^;)(;^ω^)(^ω^;)(;^ω^)
踊子JOJOってマスヾ(゜∀゜)ノ゛ステキすぐるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てゅか、ここまできたら漫画だな(゜∀。)とか思いながら、中也詩集を買ってしまいまんた(´;ω;`)(´;ω;`)一体何冊持ってるんだ...(;゜Д゜;)
ちなみに!この表紙を描いている浅田弘幸さんの本をジャケ買いしたのは実は2度目です。もう10年以上前ですが、、『蓮華』って漫画で、1巻だけ買ったのだけど、続きが出ないなーと思ってたら今も未完なんですね。

参考までに浅田弘幸さんのブログはこちら

まぁ、この表紙たぶん買っちゃいます。ダダなんて聞いたこともない中学生女子。
買って、ページ繰って、中の写真見て、、またズッキューン(*´艸`*)です!
日本人の耳に心地よい七五調のリズムで物悲しい詩もまたこの年代にはたまらないハズ。
(中也は、話し言葉まで七五調だったという話もあるぐらい)
教科書に載ってる「ひとつのメルヘン」や「汚れつちまつた悲しみに」(この本の表題にもなってる!)も良いですが、十代には是非「生ひ立ちの歌」をオススメしたい。「骨」なんかも良し。
もう少し大人だというのなら、「湖上」とか「頑是ない歌」とか。
・・・なんて、長くなりそうなんで、中也の話はまた今度。

そうそう。ナツイチの中から1冊買うと本屋さんでコレ↓↓もらえます。



裏見たら「大吉」って書いてあった(笑)
本屋のお兄さんサービスしてくれたのかな。

PCから見たらわかると思いますが、ナツイチのブログパーツつけてみました☆
ちょっとウザいかもしれませんが、秋までこれでいきます(=゜ω゜)ノ



JUGEMテーマ:注目★BOOK


今年も各出版社から夏に向けた100冊キャンペーンが始まりました☆
最近はあまり本を読んでいなかったので、本屋さんであの小冊子を見つけ、なんだか懐かしくなって新潮・角川・集英社の3種類全部をもらってきました♪これを見ると文庫が欲しくなります(笑)
単純なんで・・・(^ω^;)(;^ω^)



新潮社はずっとyonda?パンダくんですね(*´ー`*)yonda?パンダくん、すっごく好き。存在感が違います。
ところで、以前「人間失格」のエントリーにも書いたのですが、文庫カバー合戦がアツイですねどんっ特に「人間失格」「こころ」あたり。


2008
新潮文庫の100冊





新潮文庫のこれはかなり購買意欲をくすぐられる(;゜Д゜;)汗
全部欲しいもん(^ω^;)(;^ω^)「絵のない絵本」以外被っちゃうけどあせあせ
てぅか、すんげ頭悪いな、、ワタシ。。。


ちなみに、私がこの100冊の中で気になっている1冊はコレ↓↓


金城一紀『対話篇』

本当に愛する人ができたら、絶対にその人の手を離してはいけない。なぜなら、離したとたんに誰よりも遠くへと行ってしまうから――。

もうね、この言葉にやられました。
優しい感じの真っ白い本で、どんなことが書かれてるんだろう??ってすっごく気になりますo(*^∀^*)o
実はもう買っちゃってるんですが、まだ読めてません(´;ω;`)
読み終わったらまたここで紹介します☆


「新潮文庫の100冊」のページ(URL⇒http://100satsu.com/)に100冊検定なるものがあったのでやってみました☆
中級レベルあせあせあせあせ





上級は結構マニアック(失礼!)な問題でした(笑)
みなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょう??

また、新潮文庫では、”これまでになかったまったく新しい読書エッセイのコンクール”「新潮文庫感動大賞」が始まるそうです。今回の募集が第一回ぴかぴか選考委員は宮部みゆきさんです。

いま、おすすめの作家投票なんかもあって、なかなかアツいぞ!新潮文庫(*’∀’*)ノ゛


・・・とゆーワケでっ!
書きたいこと書ききれてない感アリアリですが、次回は集英社か角川について書きます☆

JUGEMテーマ:注目★BOOK


天漢梶音聞孫星
与織女今夕相霜


(あまのがわ かじおときこゆ ひこぼしと
 たなばたつめと こよいあふらしも)



『万葉集』2029番


  *****


夜空は天の川によって東と西にわけられていて、天の川の東には天帝の娘で織女とよばれる美しい天女が住んでいました。織女は子供の頃から毎日機織りに精を出す仕事熱心な娘でした。織女の織る布はとても美しいもので、五色に光り輝き、季節の移り変わりと共に彩りを変える不思議な布でした。織女は皆がこの布を欲しがる様を見て、それが嬉しくてまたせっせと機を織り続けるのでした。

しかし、天帝は娘の働きぶりに感心をしつつも、年頃であるにも関らず化粧もせずに一日中機織りばかりをしている織女を不憫に思うようになりました。このままではお嫁にも行けないのではないかと心配をし、そこで天の川の西に住んでいる働き者の牽牛という牛飼いの青年と結婚をさせることにしました。こうして織女と牽牛の2人の新しい生活が始まったのです。

2人は結婚してとても幸せな生活を送っていました。ところが織女は牽牛との暮らしに夢中になるばかりで、それまであれだけ熱心にしていた機織りをすっかり止めてしまったのです。天帝もはじめは新婚だからということで2人の様子を大目に見ていました。しかしいつまでもそのようなありさまが続くので、天帝はついに腹を立ててしまい、2人を引き離してしまいました。

しかし、1度引き合わせた2人を引き離すのはあまりにもかわいそうだと考えた天帝は、1年に1度、7月7日の夜にだけ2人が会う機会を与えることとしました。それ以来、自分の行いを反省した織女は年に1度の牽牛との再会をはげみに、以前のように機織りに精を出すようになりました。

ところが2人が待ち焦がれる7月7日に雨が降る場合もあります。雨が降ると天の川の水かさが増してしまい織女は岸まで渡ることができなくなります。川下には上限の月がかかっていても、月の舟人は織女を対岸に渡してはくれません。そんな2人を見かねてか、どこからともなくかささぎの群れが飛んできて天の川にその翼で橋をかけ、織女を牽牛のもとへ渡す手助けをしてくれるのだそうです。




  *****




今日は七夕。
旧暦の頃はわかりませんが、太陽暦の現代、この時期は雨が多く降りますね。

織姫と彦星は6日の夜から7日の朝にかけて会えるんだそうですが、知ってました!?
考えてみればそれが妥当なんですけど(笑)

万葉集には130首を超える七夕の歌がありますが、上の一首はその中でも有名なもので、万葉集に収録されている七夕の歌の中で最も古いものだとかなんとか。。

「たなばたつめ」は織姫のことで、当時は「棚機津女」とも表記されていたようです。
「津」は助詞の「の」の意味ですので、「機織の女」といったところでしょうか。
「棚」は普段生活する場所よりも高いところ、神性を表します。

七夕神話は、飛鳥・奈良時代に中国から伝わったものとして有名ですが、日本にはそれ以前から機織りの巫女の民間伝承がありました。
村の災厄を除いてもらうために、村で一人娘を選び、神の一夜妻とさせるべく水辺の機屋で神の衣を織り、その降臨を待ちます。
神はその衣と村の穢れを持ち去る。

また古事記の天の安河の誓約の場面でも天照大御神が機屋にいるなど、機織り・天女・川辺等のキーワードが重なるところが多かったりします。
広く浸透していた風習だったこともあり、大陸からの七夕神話は受け入れやすかったのかもしれません。


ところで中国ではどのような伝承なのでしょうか?
「乞巧奠(きっこうでん)」という、女子の技芸の上達を願う行事があるそうですが。。

以前久留米の日本語学校で授業をしていたときに、学生から
「日本と中国に同じ祭りがあります」
と言われたことがあります。
彼女は七夕のことを言っていたのですが、
「たなばたですか?」
と聞いても「たなばた」という音がわからなかったようで、黒板に「七夕」と書くと、それだと言ってとても喜んでいました。
彼女は日本の七夕と中国のそれは少し違うと言っていましたが、知らない土地に来て、自国の文化を話したり、共通点を見つけたりすることは、ほんの少しでも安心感を与えるのかもしれません。


「ささのはさらさら〜」の歌の最後に出てくる「きんぎんすなご」の「すなご」。
私、最近まで何のことか知りませんでした(^ω^;)(;^ω^)
「すなご」とは「砂子」と書いて、細かい砂のようなものを指すのだそうですが、転じて金箔などを細かく粉状にしたものを蒔絵や襖に吹き付けた装飾のことをいうのだとか。
「きんぎんすなご」なら、天空の星たちが小さく輝いている様子を「砂子」に見立てたものということになります。

ちなみに笹の葉に願い事を書いた短冊をぶら下げる風習は江戸時代に始まったものだそうです。
七夕の行事自体は奈良時代くらいから始まっているので、比較的新しい文化ですね。
ちなみに平安時代までは相撲も七夕の行事の一つだったようです。


それでは、みなさま良い七夕の日を(*゜ー^*)ノ⌒☆

JUGEMテーマ:七夕


発見。角川文庫



角川文庫60th Anniversary

「発見。角川文庫 夏の100冊」広告キャラクターに松山ケンイチを起用とのことですがっ!(*´艸`*)
帯や栞も連動企画らしいです♪
それぞれのコピーも素敵です☆

◆帯◆

・参考書は、参考にしかならない。
・悩め。
・文句は、自分に言え。


◆栞◆

・一線をこえろ。
・で、その答えあってるの?
・そんなの言わせとけ
・ゴールしたつもりか?
・合わせてると小さくなるぞ
・読みたくなるまで遊んでろ。
・お前の言葉は本物か。
・自分の頭で考えろ。
・人間をさぼるな。
・愛を、法律に。


この夏、あなたのお気に入りと出会えますように...

今日は、本ではないのですが、友人の書いているブログを紹介します。
最近は彼女自身忙しいせいか、なかなか更新されないのですが、さらりとした短編でほっと一息つけるようなあたたかいお話ばかりです。


『恋をした薄羽蜻蛉』


「文学」というと、どこかおかたいイメージがあると思いますが、私の恩師は極端な話、落書きや漫画も文学であると言っていました。
当時、インターネットはそこそこ普及していましたが、今のようにブログを書いている学生は少なく(私の周りにはいなかったと思う)、自身のホームページを立ち上げている学生がちらほらいるぐらい。何か表現しようと思っても、創作以外のところでそれなりにエネルギーを要することでした。
今や、ケータイ小説が当たり前のように書籍化し、特に書くことが決まっていなくても誰もがブログを開設できる時代。
より手軽なところで、表現方法の幅が広がってきているように思います。
そのため、創作人口は大幅に増加していくと思いますが、従来では表に出てこなかったような作品が多くの人の目に触れる機会が出てくるということは充分に考えられます。
こちらのブログも、そうしたうちの一つではないでしょうか?


こんにちは☆〃
私の本棚を公開します♪


人の本棚に、自分と同じ本が並んでいたりするとちょっと嬉しくなりますよね。
逆に、自分の本棚をまじまじと見られるのって、思考を読まれているようでなんだか恥ずかしかったり…。
そんな経験ありませんか?

拙い文章ですが、このブログの中に皆さんの本棚に並んでいる本を見つけたり、興味を持っていただいて、その作品を手にとってもらえたら嬉しいです。

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