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  • 2016.05.03 Tuesday
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  • by スポンサードリンク

評価:
ジ・アービンガー・インスティチュート,The Arbinger Institute,冨永 星
文春ネスコ
---
(2001-10)
Amazonランキング: 234355位

評価:
---
Berrett-Koehler Pub
¥ 2,500
(2002-02-09)
Amazonランキング: 22273位

 君には問題がある。そのことは職場の人たちも知っているし、奥さんも知っているし、義理のお母さんも知っている。そしてご近所の人たちも知っている。問題なのは、君自身が知らないということだ。いま、何もかもうまくいっていますか?哲学者T.ウォーナーの理念をもとに書き下ろされた世界を見る目がガラリと変わるビジネス書。

(「BOOK」データベースより)

原著タイトルは『Leadership and Self-Deception』となっています。
全米でベストセラーとなったビジネス書ですが、ビジネスに限らずあらゆる人間関係を見直せる良書です。
現在、大変手に入りにくくなっているようですが、図書館で借りることも出来ますし、リバイバル版が出ているようです。


読んでから、だいぶ時間が経ってしまいました。
ザグラム社に入社して1ヶ月。エリートサラリーマンのトムが、まる二日をかけて受ける研修の物語。
主人公トムが研修を受けている様子がそのまま描かれているのですが、その研修というのが一見ビジネスとは関係ないような会話で、トムは拍子抜けしてしまいます。
しかし、トムは聡明で、少し話を聞いただけでピンとくるし、なかなか素直な性格であったため、すぐに行動に起こし、その結果、どんなに難しい研修を受けても得ることの出来ない財産を手にすることができました。
ビジネスといえども、人対人で行っているもの。ときに理不尽なこともありますが、そういった我慢も含めて「箱」という意識を持っているだけで受け止め方が違ってくると思います。

前述しましたが、本書は、ビジネス書というより人間関係を改められる本だと思います。
上司・部下だけでなく、家族や友人、恋人と接する際にも関係を良くするヒントが書かれています。
最近、人間関係がうまくいかないな・・・と思ったら、箱に入っているのかもしれません。


実は、この物語でいう「箱」と似たような話を以前読んだことがあります。
罪悪感についての記述だったのですが、これも自己欺瞞のひとつです。
何か良くないことをしたとき、人は罪悪感を抱きます。そして、罪悪感から逃げたくなり、自己正当化するのです。

例えば、可愛い彼女がいるのに、他の女性に浮気してしまった。
それを知れば、彼女は傷付き悲しみます。
良くないことですね。
そこでどうするかというと、彼女にそのことを隠します。嘘をついたりもするでしょう。
ところが、女性の勘はするどいので、彼女は何か問いただしてくるかもしれません。
この頃にはもう罪悪感でいっぱいですが、罪悪感を感じるよりも強く思うことがあります。
「彼女が悪いから浮気したんだ」
と。
そうなると、日頃は気にも掛けていなかった彼女の悪いところが目に付いてきます。
今までいいなと思っていたことまでも欠点に見えてくることもあるので不思議ですが、大抵の場合はそうなると思います。
次にどうなるか。
彼女に対して冷たい態度を取ったり、あからさまに避けたりするようになります。
元はといえば何が悪いのでしょうか?
まぁ、これは私が勝手に考えた例のひとつで、罪悪感をどこで感じるかというのは人それぞれだと思いますが、大まかな流れはこんな感じです。

話を元に戻しますが、本書の良いところは具体的な例がたくさん出てくるところだと思います。また、物語になっているので、会話の中で自分も考える時間があるのも良いと思います。
「相手の立場に立って考えましょう。例えばこんなことがありました。・・・・」というのではなく、「こういうことがあった。キミならどう思う?」といった問いかけです。

ひとに苛立ったり、あるいは孤立したり、上手くいかないと感じたとき、是非、思い出してもらいたい一冊です。

評価:
マネー・ヘッタ・チャン
あさ出版
¥ 1,365
(2011-04-25)
Amazonランキング: 3060位

 ホリエモン大絶賛!
「自作自演乙」

各業界からも絶賛の声!
「僕もマッチポンプでひと山当てました!」(35歳 営業)
「やっぱり儲けのポイントは、出来レースだよね」(42歳 不動産経営)
「だまされてるほうが、幸せなのかなって時々思います」(28歳 団体職員)

国民がさじを投げた民主党より質が悪い出来レースの数々。
知らないところでぼろ儲けしている奴らの手口が満載。
儲けの裏側には必ずマッチポンプの図式が!

金融、不動産、ネットそこかしこに出来レースの罠。
知らなきゃ人生、大幅に損します。

あなたの大切な財産を守るための1冊です!



◆目次◆

1  ゴーグルをかけた猫
2  コブラの魔法使い
3  マッチポンプ売りの少女
4  アクデスと40人のどろぼう
5  家を買った娘
6  だんごう3兄弟
7  白々しい姫
8  みにくい天下りの子
9  金のゼーリシと銀のゼーリシ
10 インゴッドは死んだ


童話のような語り口調で世の中のマッチポンプ(自作自演)とそれに関わる人たちを描いた啓蒙書です。
それぞれのお話に登場する実在の人物や団体を思わせるような名称やそれに関する説明が、ピリリとスパイスが効いていて面白かったです。
文章も平易で挿絵も多いので、普段あまり活字を読まない方も読みやすいと思います。
また、物事の裏の仕組みもとてもわかりやすく書かれていて、その業界について明るくなくてもすんなりと理解できます。

知っておいて損にはならないことが取り上げられていますが、救われない話ばかりです。
あくまで「童話」のスタイルを崩さず、ヘッテルとフエーテルという兄妹が話ごとに役どころを変え登場します。このヘッテルとフエーテルは考えが浅く、いつもマッチポンプの罠に引っかかってしまう。
さらに、物語の後に解説ページがあり、ここではマッチポンプ売りの少女が嬉々として問題の団体や騙された兄妹について説明。
この高すぎるテンションに、失敗した人を見下したような不快感を覚えました。

ネタとしては面白いですが、手許に置いておきたい本ではありません。
騙されたくない!と必要以上に警戒をしていると、もっと大切なことを見失っちゃうぞー!というのが感想です。
どんな本であれ、読んでみないとわからないし、どんな思いであれ、自分の選択で買い物をしたり、募金をしたりするのだから。

評価:
松宮義仁
フォレスト出版
¥ 945
(2011-01-07)
Amazonランキング: 5484位

内容紹介

■なぜ、「中国、インド、フェイスブック」と呼ばれるのか?

 あなたはフェイスブックを知っていますか?
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
それでは、フェイスブックのユーザー数を知っていますか?

そう、5億人です。
世界人口で見れば、中国13億人、インド12億人に次ぐ人口なのです。
 現在、中国やインドが経済的に発展し、
世界経済に影響力をもっている最大の理由も人口の多さなのです。

 それでは、アメリカでは、名刺と同じように
フェイスブックアカウントを交換し合う
ということは知っていましたか?

 実はアメリカだけでなく、世界中でこの現象は起こりつつあるのです。
 つまり、フェイスブックは今後、今以上に私たちの生活、経済、教育…
など、あらゆる分野で影響力を持つことになるということです。
5億人の会員がいるサービスなんて、世界中どこを探しても見つかりません。
もはや一国の超大国というほどの
影響力を持っているといわれているのです。

 もしも、あなたが、
「世界中に友達が欲しい!」
「海外でもビジネスがしたい」
「億を超えるビジネスチャンスを探している」
「恋愛、結婚の相手を探している」
「ネットワークを使って商品、サービスを売りたい」
「自分の可能性を見つけたい」
 と考えているのなら、あなたもこのフェイスブックの世界に
足を踏み入れてみてください。
現在参加している5億人のユーザーも同じ理由で参加しているのです。

http://www.forestpub.co.jp/amazon/face/
(↑6つの教材が手に入るキャンペーン中!)

■日本人のためのフェイスブック

 日本でフェイスブックといっても、

「いまいちやり方がわからない」
「実名、写真には抵抗あるなあ」(もちろん、実名・写真じゃなくてもOK)

 …などの理由で、始めていない人が多いのも事実です。

しかし、
「中国、インドに次ぐユーザー数5億人」
「グーグルを超えたフェイスブック」
「アメリカでは名刺交換するようにフェイスブックアカウントを教える」
…など、もはや知らないではすまされないのがフェイスブックです。

「いまいちやり方わからない」
「どう使っていいかがわからない」
「ビジネスでの活用法も知りたい」
という日本人のために「基本」「プライバシー保護」から
「趣味やスポーツの仲間作り」「ビジネスでの活用法」までを
日本一わかりやすく解説。


今年の初めぐらいに読んだ本です。
今や言わずと知れたフェイスブック。かく言う私も、周囲からの声もあり、右も左もわからないまま始めてしまった一人です。
実際、触ってみたらわかるかなと甘く見ていたのですが、これがまったくわからない!
そこで、ちょうど出版されたばかりの本書を見つけ、手にとってみたのであります。
Amazonのレビューを読むとなかなか良い。
テクニカル面でわからなければ、他にも本が出ているし、ひとに聞いてもいいし、何よりインターネットで調べればよいのですが、「フェイスブック」と言われて何ができるのか、何をしたらいいのか、これまでのSNSと何が違うのかが知りたかった私は、この本はなんてニーズを満たしてくれるんだろう!と感激して即購入しました。


■ 本書でわかる主なこと

● 超簡単!手間いらず!「ログインの仕方」
● 元彼、上司などを完全シャットアウトする!「プライバシー設定」
● 友達を俯瞰で見れる!「友達リストのつくり方」
● 一生の友だちができる!「友達申請のやり方」
● 「いいね」がもらえる!「ウォールの書き方」
● 混乱しない!「ハイライトと最新情報の見方」
● 相手がファンになる!「あいさつの仕方」
● ファンが増える!「動画投稿方法」
● クリックされやすい!「写真アップ法」
● 楽に更新!「他人の投稿記事をシェアする方法」
● 目指せ10万人!「ファンページのつくり方」
● ビジネスが一気に拡大する!「ファンの増やし方」
● 人間関係、ビジネスがうまくいく!「『いいね!』ボタンの使い方」
● あらゆるサイトにあなたが登場!「ソーシャルプラグイン」
● フェイブック上で知っておきたい!「コミュニケーションのルール」
● あなたの影響力を最大強めるテクニック!

など「基本」「プライバシー保護」から「ビジネスでの使い方」まで完全対応!
だから、「運命的な出会いができる!」
「昔の友だちとコミュニケーションがとれる!」
「新しいビジネスの人脈が見つかる!」
「商品のマーケティングに使える!」
「プライバシーを守る設定がわかる!」
「友達を1000人にする方法がわかる!」


「眼からうろこ」「とても役に立った」と高評価している方も多くいるので、あくまで個人的な見解ですが、正直期待はずれでした。
「フェイスブック、すごいんだぞ!!」「これで影響力のある人間になれる!!」と煽るだけ煽ってその実、中身はないといった印象。著者はこれまで他のツール(mixiやブログなど)もすぐにやめてしまったようで、あまり説得力がありません。
思いのほかTwitterの話題が多く、知人の高校生について少し書かれていたので、本人には伝えておきました。
本書にも書かれている通り、FaceBookの使い方もユーザ次第。
自身の中身が無ければ、劇的な出会いや変化は訪れないでしょう。

評価:
IKKO
文藝春秋
¥ 1,500
(2008-05-27)
Amazonランキング: 552位
Amazonおすすめ度:

ガイドブックでは物足りない貴女に☆

よくある旅行のコラム集ではないので、写真が多く、【食】【エステ】【コスメ】【服】などテーマごとに分かれているのでとても見やすいです。
【食】に最もページが割かれており、【お肉】【お鍋】【お粥】など各コーナーに分かれています。
(もちろんお店の情報もしっかり載っています!)
しかし、なんといってもコスメのページがおすすめ。
美容のカリスマIKKOさんおすすめの韓国コスメが盛りだくさんです。
それぞれの値段が載ってるので、カタログのように眺めるだけでも楽しい一冊。
IKKOさんの台詞がふきだしになっていて、その台詞が結構面白い。
内容も意外と細かくて、すみずみまで読めばなかなかのソウル通になれると思います。


+++++++++++++


先日韓国へ行ってきました。
今回、かなり活躍した本がコレ!
どこのお店の商品だったかとか、お店の場所を調べることはもちろん、写真が載っているので(IKKOさんのコメントまで!)欲しいものを探しやすく、大変重宝しました。

旅行ガイドは、これまで記事にしてなかったのだけど、こちらは大変おすすめなので紹介いたします。
円高の影響とIKKO効果で、韓国コスメを買い求めに韓国に旅行される方も多いと思います。
TVで既に紹介されたBBクリームのほかにも、韓国のキレイの秘密がいっぱいです。
もし、近いうちに韓国へ行く予定のある方は是非手にとってみてほしい本。


私が購入したものはこちらのブログで♪

 あしゅLog

   コスメ
   コスメ
   その他
   食道楽

評価:
Jamais Jamais
文芸社
¥ 1,050
(2007-08)
Amazonランキング: 33位
Amazonおすすめ度:
ここ一連の血液型ブームの火付け役【B型 自分の説明書】を購入。
自分がO型なので、先にO型を買って読んだのだけど、、やっぱり自分がその血液型でないとピンとこないのかな・・?(O型はけっこう当たってると思う)

しかし、うちのママンと妹はB型なので早速持って行かれました(^ω^;)(;^ω^)
二人によると、かなり当てはまるとのこと(笑)
主語が抜けるとか、ストラップジャラ付けするとか。
まぁ、これだけでなく。
確かにこの他のB型の友人・知人にもけっこう当てはまるかも・・・(^m^*川


と、ゆーーことで!
B型諸氏!!!!!
まだ読んでいなければ是非手にとってみてください☆
【注】外で読むときはひとりで読まずに、誰かと読んでくださいね!


JUGEMテーマ:注目★BOOK


評価:
Jamais Jamais
文芸社
¥ 1,050
(2008-08-01)
Amazonランキング: 2位
Amazonおすすめ度:
書店に行ってもなかなか売っていなかったのですが、ついに発見。(アマゾンで買ったほうがよっぽど早く手に入ったよ・・)
手に取った本は既に3刷版でした(^ω^;)(;^ω^)

このシリーズのいいところは、まず決め付けではないところでしょうか。
「○型は、こういう傾向がある」と初めに書いているので、客観的に読めます。
そして箇条書きのゆるーい文。
他の血液型も買いそろえたくなります。


私はO型なので、自分に当てはめて読んでみると・・・結構当たってます。
手抜きするけど、最後は帳尻を合わせる とか、短期集中で頑張る とか、初めての場所に行っても地図を見ない とか(笑)
個人的に痛かったのは、良かった本をひとにすすめまくるところ。
そしてアツく語っちゃうところ!
だってこんなブログ書いてるぐらいだし。。
食べ物に関しては、そんなに執着はないと思うのですが、私の周りのO型の人を見てみると面白いほど当てはまっていたりします。

O型全般に当てはまると思うのは、大雑把だけど妙なところにこだわるところでしょうか。そして一緒にこだわろうぜ!って(笑)

かなりゆる〜い文体で書かれているので、イヤミがなくていいです。
他の血液型の人と一緒に読んでも楽しいと思います。


**************************************************************
 
JUGEMテーマ:注目★BOOK


評価:
なぎら 健壱
文藝春秋
¥ 1,450
(2008-07)
Amazonランキング: 1708位
知人に借りて読んだ本。

なぎら健壱によるオツな酒場コラム集。

蕎麦屋で出された”神聖なお酒”や2杯飲めば昇天する”悪魔の酒”、さすらいのヴァイオリンひき、酒の席での失敗談・人間観察など。。
「おいおい、そんなことないだろー!(笑)」というような、ふっとした笑いが散りばめられています。
特に”悪魔の酒”と”さすらいのヴァイオリンひき”、”二人の秘密”の項では、公共の交通機関の中で思いっきりニヤけていました!我慢すると余計ツライので、もう自然にまかせて笑ってましたけど(^ω^;)(;^ω^)


なぎらさんもそうですが、世の中には非定住・自由巡回採食労働者の方々に声をかけられやすい人種というものがあるようで、、私の友人もその一人。
彼女は、よっぽど気に入られたのか、未開封の鬼ころしをいただいてストローで飲んだという逸話の持ち主。まぁ、それと似たような(?)なぎら氏ならではのエピソードもちらほら。
それから、カウボーイ。
気になって検索かけてみました(笑)
ウイスキーの牛乳割り。
けど、諸説ありそう・・・。
もともとはアイルランド・スコットランドで飲まれていたものが「ウイスキー・パンチ」という名でイギリス全土に広まり、その後アメリカに渡ると「カウボーイ」と呼ばれるようになった・・・とのことです。
ちなみにシロップを入れると「カウガール」になるらしい・・・(笑)ほんまに!?!?

「カウボーイ」は作家・檀一雄さんがこよなく愛していたカクテルだそうです。


評価:
坂東 眞理子
PHP研究所
¥ 756
(2006-09-16)
Amazonランキング: 2238位
Amazonおすすめ度:
ベストセラーということで、だいぶ遅くなりましたが読んでみました。

「女性の品格」

「品格」という言葉が大流行しているようですが、この本は所謂「品格」について書かれた本ではありません。「国家の品格」に引き続き、何らかの事情で「女性の品格」というタイトルで出版することになったのでしょう。しかし、あまりにもナメすぎている。このような浅薄な内容で読者が満足するとでも思っているのでしょうか。

内容は、ある種のマナー本のようなもの。
礼状を書きましょう。
流行の服に飛びつくのはやめましょう。
人の悪口を言うのはやめましょう。
今、売れている本ばかり読むのはやめましょう(!)
時間を守りましょう。

など当たり前の(どころかマナー本としては足りない)ことばかり。
しかし、品格とはHOW TO本を読めば身につくものでしょうか?
さらに、「品格がある」=「下品ではない」/「実が無い」と言い切れるでしょうか?
例えは悪いですが、セレブともてはやされている人たち。
ハリウッドの女優さんたちであれば「実が無い」ということはないと思いますが、例えばパリス・ヒルトン(笑)



お世辞にも上品とは言えないし、特別美人というわけでもない。
けれど、「品格」はありますよね。
私は、品格というものは、上品・下品ということとは別の次元で持ち合わせているものだと思うのです。


視点を変えて。。
女性の嗜みについて書かれた本だとして。
その人それぞれが着る服について事細かに言及する前に、品位が垣間見られることがあると思います。
私は、5年も同じ服を着ることよりも、靴や鞄の手入れをする・肌や爪をキレイに保つ・ハンカチを持つといった事のほうが大事だと信じています。
また、なんでも合理的に済まそうとするのは「品格のある行動」とは思えない。
なにやら人を見下した感じと憂さ晴らしのような印象を受けました。

正直、読まなくていいと思います。
この本を読んで「うんうん、そうだよね」と思う人は、敢えて時間を割いて読む必要もないと思いますし。

私は「品格」というものを兼ね備えていないので、敢えて公けの場で批判させていただきました☆

評価:
福田 健
経済界
¥ 840
(2008-02)
Amazonランキング: 20094位
Amazonおすすめ度:
新書ブームの中、とりわけ目立っている品格本「女性の品格」の隣に平積みされていたので一緒に買ってしまいました。
特別新しいことが書いてあるわけではありませんが、頭で理解しているつもりでも実際なかなか上手く話せているわけではないと思います。そのことに気付ける一冊。
思うに、何を読んでも、人に言われても、「私は違う」「そんなことはない」と思っている人は変わることは難しいのではないか。(人のこととなるとすぐにわかるんですけどねー)本書の中にも、著者が行っている話し方講座の受講生の例が挙げられていましたが、実に顕著です(苦笑)。
読みすすめていくと、「あーいるいる」と共感を覚えるのですが、自分も気付かないうちにそのような言い方をしているのではないかと反省しました。

印象的だったのは、謝り方の項。
自分が悪かったなと思ったら言い訳せずにすぐに謝るということを心がけながらも、常にできているかというと正直自信がありません。
また、これとは別にいつも謝る人(特に悪いことをしたわけではないのに)というのも、なかなか自覚がないのではないでしょうか。

大変読みやすく、解りやすく書かれているのですぐに読めます。
ただし、この本から万人が何かを学べるかというと保障の限りではありません。

評価:
東京大学
東京大学出版会
¥ 1,260
(2008-04-11)
Amazonランキング: 57225位
学問はわくわくするほどおもしろい!
研究者はどきどきするほどかっこいい!



東京大学創立130周年記念事業出版。

内容紹介に、”中高生には「学びの動機付け」として、大学生、社会人にとってはさらに知的好奇心を喚起させる契機として”とあるが、まさに知的好奇心を刺激してくれる一冊。
考え続ける愉しさ・かっこよさが強く伝わってくる。

私は思いっきり文系人間なので(日本語・日本文学をやっていました)、この本を開いたところで、正直ほとんどわからないことだらけ。しかし、これまであまり興味を持たなかったような分野、さらに言えば、気に留めることもなくその存在すら知らなかったような分野について書かれているページを眺めているだけでも(すべて理解はできないのですが)面白い。
こういうことを研究している人がいるんだという発見だけでも刺激になるのは不思議なことである。
自分の知らない分野に深く携わっている人がいる。
当然のことなのだが、そのことを確認する度に自分ももっとやってみようという気になるのだ。

他大学でもこのような本を出版してくれたらいいと思う。
大学によって研究室は様々であるし、なかなかそれらを知る機会もないと思うからだ。
大学進学がこれほどメジャーになっている現代において、大学・大学院の位置づけを今一度見直してみてもよいと思う。


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