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  • 2016.05.03 Tuesday
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評価:
坂東 眞理子
PHP研究所
¥ 756
(2006-09-16)
Amazonランキング: 2238位
Amazonおすすめ度:
ベストセラーということで、だいぶ遅くなりましたが読んでみました。

「女性の品格」

「品格」という言葉が大流行しているようですが、この本は所謂「品格」について書かれた本ではありません。「国家の品格」に引き続き、何らかの事情で「女性の品格」というタイトルで出版することになったのでしょう。しかし、あまりにもナメすぎている。このような浅薄な内容で読者が満足するとでも思っているのでしょうか。

内容は、ある種のマナー本のようなもの。
礼状を書きましょう。
流行の服に飛びつくのはやめましょう。
人の悪口を言うのはやめましょう。
今、売れている本ばかり読むのはやめましょう(!)
時間を守りましょう。

など当たり前の(どころかマナー本としては足りない)ことばかり。
しかし、品格とはHOW TO本を読めば身につくものでしょうか?
さらに、「品格がある」=「下品ではない」/「実が無い」と言い切れるでしょうか?
例えは悪いですが、セレブともてはやされている人たち。
ハリウッドの女優さんたちであれば「実が無い」ということはないと思いますが、例えばパリス・ヒルトン(笑)



お世辞にも上品とは言えないし、特別美人というわけでもない。
けれど、「品格」はありますよね。
私は、品格というものは、上品・下品ということとは別の次元で持ち合わせているものだと思うのです。


視点を変えて。。
女性の嗜みについて書かれた本だとして。
その人それぞれが着る服について事細かに言及する前に、品位が垣間見られることがあると思います。
私は、5年も同じ服を着ることよりも、靴や鞄の手入れをする・肌や爪をキレイに保つ・ハンカチを持つといった事のほうが大事だと信じています。
また、なんでも合理的に済まそうとするのは「品格のある行動」とは思えない。
なにやら人を見下した感じと憂さ晴らしのような印象を受けました。

正直、読まなくていいと思います。
この本を読んで「うんうん、そうだよね」と思う人は、敢えて時間を割いて読む必要もないと思いますし。

私は「品格」というものを兼ね備えていないので、敢えて公けの場で批判させていただきました☆

  • 2016.05.03 Tuesday
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