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  • 2016.05.03 Tuesday
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  • by スポンサードリンク

評価:
阿川 佐和子,沢村 凜,三浦 しをん,柴田 よしき,乃南 アサ,谷村 志穂,角田 光代,松尾 由美
新潮社
¥ 540
(2008-11-27)
Amazonランキング: 64788位
Amazonおすすめ度:


もはや、少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。変わらない恋心なんてない、そんなのとっくに知っている。だけど…。大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだ。すれ違いや別れをくり返してきた彼らだけが知る、「最初で最後」のかけがえのない瞬間たち。8人の作家が描き出す、経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。最後の恋、それはつまり、自分史上最高の恋。
(「BOOK」データベースより)



阿川佐和子、角田光代、沢村凛、柴田よしき、三浦しをん、谷村志穂、乃南アサ、松尾由美 8人の女性作家による恋愛アンソロジー。

「最後の恋」がテーマとなっているが、「最後」というキーワードをどうとらえるのか。
最後というからには終わるのか、それとも「最後の恋」が始まるのか、「恋」は終わって別のものに変わっていくのか・・・。

印象的なシーンはそれぞれのお話にあるのだが、最も心に残ったというか初めて受けた感覚だったのが、阿川佐和子さんの「海辺食堂の姉妹」。
ああいった描写は女性にしかできないだろうし、かといって嫌らしくなく淡々と進んでいく空気感がとても新鮮だった。


短編なので、移動時間やちょっとくつろいだ時間に読むのがおすすめ。
じんわりと効いてきます。

評価:
のだめオーケストラ,エデルマン(セルゲイ),ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ,ラン・ラン,東京フィルハーモニー交響楽団,池田昭子,太田雅音,金子鈴太郎,小山清,ペク・ジュヤン
ERJ
¥ 3,710
(2009-12-09)
Amazonランキング: 40位
Amazonおすすめ度:


のだめカンタービレ 最終楽章〜後編〜


 

前編ではオーケストラだったOPの交響曲第7番が、今回はアレンジの効いたピアノ演奏で、前編の華やかさとは違い、少ししっとりとした後編のストーリーを表している感じでとても良かったです。
ラン・ラン氏によるのだめちゃんの演奏吹き替えが本当に素晴らしく、暫くはまってしまいそう。
演奏での見せ場は、ラヴェル・ショパン・モーツアルトぐらいで少し物足りないぐらい(?)でした。




音楽だけでなく、恋愛の葛藤もよく描かれています。
この二人が特別というわけではなく、日常に起こるすれ違いや擦れた感情、気持ちがほぐれるちょっとした会話なんかが感情移入しやすかった(笑)
のだめと千秋だけでなく、清良と峰の再会も見どころです。

劇場では、「のだめカンタービレ」ならではの笑い声も然ることながら、切ないシーンではすすり泣いている声もちらほら聞こえました。

ガイドブックは、前編と比べて写真より記事が多かったです。
インタビューは、上野樹里、玉木宏、ラン・ランの3氏のほかに製作スタッフのもの。

映像はやはりとてもキレイで、特にシュトレーゼマンの所から出てきた後通った橋の上が素敵でした!
のだめちゃんの衣装は相変わらず可愛くて、オープニングに着ていたワンピースとラストに着ていたツィードの服が良かったです。

評価:
辻 仁成
集英社
¥ 560
(2004-05)
Amazonランキング: 67650位
Amazonおすすめ度:

 ★★★☆☆  75点


恋人との穏やかな日常に、突然生じた疑惑。彼女は自分を裏切り、あの男と愛しあっているのではないだろうか?身を苛む嫉妬。崩壊して行く関係。それでもなお彼女の放つ香りは理性を奪い、「私」を虜にする。そして、白い花の香りをまとったもうひとりの女―。欲望?それとも愛なのか?「香り」を通奏低音に、愛についての張りつめた問いが続く、狂おしく、ピュアな恋愛小説。

(「BOOK」データベースより)



恋人への疑念、不確かな憶測に翻弄され嫉妬する主人公。
あの男―尊敬する同窓の先輩―政野英二、その妻政野早希、私の恋人ミノリと私。
均衡が崩れ、4人の歪んだ感情の空間を香りと音楽を交えながら絶妙に描いている。
主人公「私」目線で展開されるため、相手の心理が読めずに、自然と読者も探りながら読まなければならないのも面白い。


各節ごとにキーになる文章が挿入されており、それらが考えるきっかけを与えてくれる。

誤解と勘違いについて。
物事をうっかり間違って思い込んでしまうことからはじまる愛がある。一方意味を取り違えたり、間違った解釈をすることではじまる愛もある。どちらも偶然が深く関与しよく似ているように思えるが、本質で少し異なる。しかし人間はこの二つの作用によって、いつも人生を左右されてしまう、愛や恋を失うのもまたこの二人の妖精の悪戯による場合が多い。



愛と嫉妬はつねに危険な関係にある。嫉妬のない愛などあるのだろうか。人間は嫉妬する動物である。どんな聖人君子も嫉妬をする。子供から老人までみんな嫉妬する生き物なのである。


大人の女が膝を出すとき、男は用心しなければならない。熟した女が、普段隠しているものを見せようとする時、そこには既に大人の駆け引きが生まれている。駆け引きのできない十代の少女のあからさまなひざ小僧とは違い、そこには弁えた(わきまえた)熟女のプライドの高いエロスが横たわっている。



ぐっと心を掴む言葉を紡ぎ出すことに関して、これほど力を持った作家をあまり知らない。
単純に心に響く言葉。
多くの人がこれらの言葉の前に足をとめるだろうから、敢えて今回は割愛させていただくが。
※但し、何度も同じ表現を使う癖があるので(この作品で言えば、「ここではないどこか」等)、この作品については★★★☆☆(75点)と少し低めで(笑)

心理だけでなく、情景や空間、温度の描写がとても良い。
個人的に好きなシーンは、富良野へ行く場面だが、地に足が着いていないようなふわふわした期待感と薄っすらとした不安のようなものが感じられて、読んでいるこちらまでそわそわしてくる。

嫉妬という感情は最も醜いとよく言われるが、いったいどういうところから湧き出てくるものなのだろうか。
自分に対する自信のなさという人もいれば、孤独に対する恐怖という人、羨望と取る人もいる。
また、嫉妬の対象はどこなのか。
この作品は、「嫉妬」という題材を描いていながら、後味悪くなくさらりと読めてしまう。
これもこの作家の持ち味ではないだろうか。

評価:
中島 らも
集英社
¥ 460
(1992-07)
Amazonランキング: 285008位
Amazonおすすめ度:

 「恋は世界でいちばん美しい病気である。治療法はない」女子高生が一番いやらしいと断言できる訳について。結婚について。ご老人のセックス。いやらしいパパになる条件。清潔と身だしなみについて。親の心について。などなど。恋愛の至高の一瞬を封印して退屈な日常を生きる「恋愛至上主義者」中島らもの怒涛のエッセイ集。

(「BOOK」データベースより)


中島らものエッセイ集。
お馴染みのエッセイも然ることながら、本書に収録されている短編の『恋愛小説「恋するΩ病」』がなかなか面白い。
言っていることはメチャクチャだが、詩的で心地良い程度に切なさがある。
「病気なんだよ」
中島らもは、恋は世界で一番美しい病気なのだという。
そして、それは突然やってきて、それは二日酔いにも似ているという。

エッセイには、「その日の天使」のように心温まるいい話もあるのだけれど、私は「肌寒いパーティー」なんかが中島らもらしくて好きだ。
それから、幼い頃らもが「これは何?」と訊くと、「○○や」と答えるオチャメなお父さんのエピソードが好きだ。
全まず連(全国まずいもの連盟)の活動も興味深い。


恋のお悩みに中島らもがお答えする Q&A 怒涛の恋愛講座 も収録した怒涛のエッセイ集、1コインでおつりもきちゃう¥460で、どや!?(笑)

評価:
辻 仁成
文藝春秋
¥ 480
(2000-08)
Amazonランキング: 33776位
Amazonおすすめ度:

 筑後川下流の島に生まれた稔は発明好きで戦前は刀鍛冶、戦中は鉄砲修理、戦後は海苔の加工機製造などをしてきたが、戦死した兵隊や亡き初恋の人、友達、家族の魂の癒しのため島中の墓の骨を集めて白仏を造ろうと思い立つ。明治大正昭和を生きた祖父を描く芥川賞受賞第一作。1999年仏・フェミナ賞外国文学賞を日本人初受賞。
(「BOOK」データベースより)



福岡県大川市筑後川の最下流に大野島という島(厳密には北半分が大野島、南半分が大詫間(佐賀県))がある。島の真ん中あたりに勝楽寺という寺があり、実際に島民の骨で作った白い骨仏が安置されている。丸い優しい姿をしており、元は立像の予定であったが、どういった経緯か坐像になったという。






著者の辻氏の祖父・今村豊氏をモデルに書かれた作品で、生死をテーマに主人公鉄砲屋江口稔の生涯が描かれている。
物語は、まさに主人公・稔の死の場面で始まり、近親者の死、初恋の人の死、親友たちの死などを経て、稔の目を、思考を(あるいは清美の口を)通して辻氏自身の生死観が綴られているように思う。
三島由紀夫は何十回も読んだという辻氏だが、この作品に表れている生死観は殊に三島の遺作『豊饒の海』を連想させる。命はどこから来たのか、死んだ者はどこへ行くのか。ふとしたときに過る懐かしい感じは何なのか。

死を意識しだした幼少期から戦時下を生きた青年期・壮年期・・晩年、骨仏を作るまで順を追って物語は進んでいく。
祖父をモデルに、とはいえ、細かいエピソードはオリジナルで描かれており、眼前にその情景が迫ってくるような力強い筆運びで、ぐいぐいと引き込まれていく。
台詞の大川弁もとてもリアルで、この「白仏」の世界観を大きく作り上げている。(九州にお住まいの方ならわかると思いますが、有明海周辺の方言が無理のない程度にうまく書かれているのです)
また、死を取り上げた作品であるが、決して重苦しくなく、淡々としているが、心に残るものがある。

正直(失礼とは存じますが)、驚くほど「正統派」な小説。
オシャレではないかもしれないが、辻文学を読む人には是非手にとってもらいたい作品である。

評価:
亜希,笛田さおり,山田奈奈,大野宏明,橋本竜樹
スリーディーシステム
¥ 1,000
(2009-12-02)
Amazonランキング: 34306位
Amazonおすすめ度:

九州電力BBIQのCM曲。
サンタクロースがクリスマスに向けて、夏は煙突から入る練習をしたり、プレゼントを置く練習をしたり、、と微笑ましい内容で、九州ではおなじみのCMです。
BBIQ CMギャラリーでは、「夏のサンタ」篇のほかにも「出発の日」篇、「イヴのサンタ」篇、「熟睡」篇が見られます。

BBIQ CMギャラリー
YOUTUBE BBIQ夏サンタCM
 


先日、こちらのCMの担当者さんと偶然お会いいたしまして、亜希さんの「永遠の光り」のCDをいただきました☆


CMに使われている歌詞の一部

あなたがいつでも心にいるから
どんな日も凛と生きてゆける
今なら素直に伝えられるから
「たくさんの愛をくれてありがとう」



優しく伸びる歌声で、耳に残るメロディーです。
ずっと誰が歌っているのだろう・・・と思っていたのですが、まさか新人さんとは!
すっきりしているけれど、キュートな声が魅力的です。
CM自体もとても可愛らしくて、特に「夏のサンタ」篇は、少しずつ上手くなる様子がなんとも・・・!
是非、併せてご覧になっていただきたいです。

Official Website『永遠の光り』/亜希

評価:
辻 仁成
幻冬舎
¥ 520
(2002-07)
Amazonランキング: 235位
Amazonおすすめ度:

評価:
中島美嘉,中島美嘉,百田留衣,宮崎歩,玉井健二,河野伸,田中義人
SMA
¥ 1,101
(2010-01-20)
Amazonランキング: 825位
Amazonおすすめ度:


サヨナライツカ


いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ


サヨナライツカ


永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す

(幻冬舎文庫「サヨナライツカ」 辻仁成)





1975年、灼熱のバンコク。 お金・美貌・愛に不自由なく暮らし、ただ“愛されること”を求め生きてきた沓子は、ある日、バンコクに赴任してきたエリートビジネスマン 豊と出逢う。たちまち魅かれ合い、熱帯の夜に溺れていくふたり。体を重ね過ごす日々がふたりの距離を縮め、沓子は人を“愛すること”こそが本当の愛だと気づく。しかし豊は結婚を目前に控えており、日本に光子という婚約者がいた。かなわぬ恋とわかっていながら、それでも豊を愛し続けると決める沓子は……。
そしてふたりは25年後のバンコクで、運命の再会をする――。


  • 中山美穂
  • 西島秀俊
  • 石田ゆり子
  • 加藤雅也
  • マギー
  • 須永慶
  • 西島隆弘AAA
  • 日高光啓AAA





  • 原作の小説ファンですが、堪りかねて観に行って参りました。
    小説を映画は別物!と思いながらもやはり残念。
    キャストや映像、衣装、音楽はとても良かったと思います。
    (光子はもう少し地味なイメージでしたが。。)
    原作に無いエピソードが挿入されていて、特にメルセデスの件はいいスパイスになっていました。
    それから、電話が壊れるのもツボでした(笑)






    個人的な要望を言うと、もっと心情を描いて欲しかった。
    ストーリーが変わってしまうのは悲しいけれど仕方ないとして、それに見合った心情がなかなか伝わってこなかったので。
    なぜ沓子は豊に近づいたのか、豊は沓子をどう思っていたのか、バーで酩酊した理由、バンコクを発つことを決めた気持ち、、など恐らく誤解があるように思います。(それとも、そのようにストーリーとキャラクターが変更されたのでしょうか?)

    バンコクは一度行きましたが、また行ってみたいです。
    オリエンタルホテルだけでは無く、パッポンやソイ1、シーロム通り、スクンビットなど地名や通りの名前を入れたり、バンコクの熱気が感じられるシーンがもう少しあったら更に臨場感を感じられていいなと思いました。



    【映画】サヨナライツカ公式サイト

    ※続きは映画・原作のネタバレ有です。
     少し辛口かもしれませんので、興味のある方のみどうぞ★

    評価:
    マダム 由美子
    講談社
    ¥ 1,365
    (2008-09-11)
    Amazonランキング: 4446位
    Amazonおすすめ度:

     日本初のハイヒール本。履き方、選び方、歩き方をバレエメソッドで伝えます。
    これはもう「ハイヒール革命」です。
    脚を長くすること、まっすぐにすること、ウエストを細くすること、顔を小さくすること、上品な振る舞いをすること。これらが「ハイヒールを履くだけ」で一挙に実現します。

    ハイヒール・マジックは全部で20。この魔法がすべて自分のものになる。
    本書を読むことで、それがわかります。

    20のマジック
    1 美しい脚は内側にあります
    2 脚が細く長くなります
    3 脚がまっすぐになります
    4 足首まわりがすっきりします
    5 背が高くなります
    6 たれたおしりが持ち上がります
    7 足首が細くなります
    8 座ったときの膝下が長くなります
    9 全身を縦長に美しく整えます
    10 小顔になります
    11 ウエストが3センチ細くなります
    12 腰高美人になります
    13 背中美人になります
    14 どこから見られてもOKの360度美人になります
    15 レストランでいい席に案内されます
    16 ワンランクアップを目指すことができます
    17 Tシャツとジーンズがよそゆきになります
    18 教養がにじみ出ます
    19 引き立ててもらえる女性になれます
    20 幸せ上手な女性になります

    (Amazon 内容紹介より)




    ハイヒールが大好きなので思わず買ってしまった本。
    ぺたんこ靴もかわいいのですが、やはりハイヒールを履くと「いい女」に少し近づけたような・・・。
    美しくハイヒールを履きこなすためには一読の価値アリ。
    靴の選び方から履き方、立ち方、歩き方まで丁寧にレクチャーしてくれます。
    特に歩き方は、慣れないと少し難しいですが、断然キレイになります!!

    この本で紹介されている4つのブランド

    ・ジュゼッペ・ザノッティ
    ・マノロ・ブラニク
    ・ブルーノ・マリ
    ・レネ・カオヴィラ

    は、決して手軽に買えるブランドではないけれど(レネなんてとてもとても・・)、やはり美しい!
    あんな靴を雑には履けないですよね。
    けれど、どんな靴でも大事に履けない人は、やはり「どんな靴でも」大事には履けないと思っています。


    日本人は、自分の靴のサイズを小さめに、甲高で足幅を広めに思っている人が多いそうです。
    そのため、自分は23.5cmだと思っていた人のジャストサイズは、実は24cmだったということも多くあるようです。
    しかし、窮屈な靴では足が痛いし、大きめの靴ではぶかぶかで歩きづらく、不恰好です。
    では、どういうことかというと、正しい自分のサイズを知らない、ということではないかと思います。
    ぴったりの靴を見つけるには、足長・足囲・足幅を測って、自分のサイズをきちんと知ることが大事ですね。
    私自身もそうだったのですが、意外と日本人の足囲は小さいですよ!

    それから、ハイヒールは外反母趾になるとか骨盤がズレるなどとよく言われていますが、本当にハイヒールだけのせいでしょうか。
    問題は、履き方や歩き方、靴の選び方だと思います。
    たまに(?)ひょこっひょこっと歩いていたり、ヒールが折れるんじゃないかというぐらい斜めになっている人を見かけますが、確かに美しくないですし、体に支障をきたしそう。。
    けれど、それでハイヒールを敬遠されている方がいらっしゃったら是非読んでいただきたい一冊です。
    ハイヒールにも歴史があり、昔から履かれてきたもので、現在だって現役のスタンダードなエレガントアイテム。
    絶対に履かない!というのはもったいないと思うのです。

    評価:
    齋藤 薫
    講談社
    ¥ 1,575
    (2009-02-27)
    Amazonランキング: 5278位
    Amazonおすすめ度:

     オシャレに夢中な時は見えないもの、たかがオシャレと思えてはじめて見えてくるものがある。「人生はある部分、服に牛耳られている」。人生の節目節目に読んでほしい、人生を服で読み解き、生き方を服で正す本。
    (「BOOK」データベースより)



    何年かぶりに手に取った齋藤薫先生の本。
    アマゾンでのレビューではずいぶん過小評価だと思いますが、個人的には★4.3。
    「上から目線」や「押し付けがましい」と感じる方が多かったようです。
    その点に関しては、私は特に気になりませんでしたが、「おしゃれ」に対する価値観の違いが顕著に表れた結果かもしれません。



    ファッションを軸に書かれているが、コーディネート論ではなくファッション精神論。
    好きな服と似合う服は違うと頭でわかっていても、なかなか上手くいかない。
    着まわし服のルーティン、今日はパリッと服が決まらない。
    おしゃれに悩むほとんどの人が通る道じゃないだろうか。

    女は28歳までに自分なりのスタイルを完成させておかなければならない。
    本当に同感で、だからといって、いつも同じ服でいなければならないわけではないし、別に地味な服を着なければならないと言っているわけでもない。この本を読んで「押し付けがましい」と感じる方は、この本を読むには少し早すぎたのではないかなと思う。
    それから、1着にそこまでお金がかけられないのではないだろうか。
    20代そこそこでシンプル服やコートにそこまでお金がかけられないというのが現状。
    色んなテイストの服が着たい頃だし、経済的にも10代の頃より自由のきく、最も「おしゃれ」に興味のある年頃である。
    もちろん、そこはメリハリで、カジュアル服を着るも良し、流行服を着るも良し。
    だからこそ、この本を読んでほしい。


    センスを磨くには、まずマンウォッチング。
    これは重要。
    人の多いところだと、キラリと光る人って必ずいる。
    いなかったら、逆に自分がその場で一番センスがいいということになる(笑)
    「いいな」と思ったものをマネしてみる、というのは本書に書いてあるとおり。
    やはり人は見た目が9割。
    新しい服を買うとき、今日着る服を選ぶとき、おしゃれに疲れたり違和感を覚えるときに新しい道を開いてくれる1冊になると思う。

    評価:
    のだめオーケストラ,エデルマン(セルゲイ),ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラ,ラン・ラン,東京フィルハーモニー交響楽団,池田昭子,太田雅音,金子鈴太郎,小山清,ペク・ジュヤン
    ERJ
    ¥ 3,960
    (2009-12-09)
    Amazonランキング: 10位
    Amazonおすすめ度:

    のだめカンタービレ 最終楽章





    のだめカンタービレ最終楽章〜前編〜

    待望の映画化!ということで、公開からまだ日が浅いせいか大盛況でした。
    映画グッズ販売では、パンフレットの他に劇中で登場する楽曲の楽譜まで売っていて、お客さんの気分はもう野田恵(笑)
    ドラマ放映からだいぶ時間が経っているので、役者さんたちもだいぶ「大人」になっていましたが、映画自体は相変わらずのドタバタコメディで存分に笑えます。
    上野樹里ちゃんののだめは、やっぱりかわいいですね!

    4月公開の後編に続くということで、前編のラストはしっかり引っ張った終わり方でした。。
    エンドロールの後に後編の予告も入っていて、続きが見逃せません。




    ガイドブックは、映画を観るより前に購入したのですが、写真やインタビューが多く、ネタバレにならない程度に情報満載です。
    のだめがよく着ているYORKの店頭にも飾ってありました。
    ロケ地レポートなんかも載っていて、のだめヨーロッパツアーができるんじゃないか、というほど。
    先日、TVでヨーロッパ編を放送していましたが、やはり映画で観ると行ってみたくなります。


    JUGEMテーマ:のだめカンタービレ
    JUGEMテーマ:映画館でみました!
     


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